海外遠征参加者報告(レポート)

【静岡県選抜オランダ・ベルギー遠征レポート】

U15 髙橋 章護  

外国チームには必ず身長が2m近い選手がいました。足がすごく速かったり、体が強かったりと日本人にはもっていないものを持っている選手がいます。しかし、大きく差を感じたのがパスの質と守備でした。パスではどんなパスでも必ず足元にだし、とても正確でした。また、選手の特徴を生かすパスも多く出していました。守備ではプレッシャーのスピードがとても速く、ボールをコントロールする時間もないほどでした。ゴール前では必ず足を出してきて、簡単にシュートを打たせてくれませんでした。ボールを奪うときには体を強くあてて、ボールを奪いにきた、このようなプレーから世界基準の高さを感じました。

最初に2年生の終り頃、「海外遠征がある」と言ったときの反応をみて、正直、、、遠征にはいけないな、、、と思いました。費用は安いとは感じられない金額だったので、いけなくてもしょうがないかな。と思っていたし、予想通りの反応でした。しかし、僕が遠征のメンバーに選ばれたことを伝えると、、、母は驚き「え~~!!!」と言いながらも少しうれしそうな表情をしてくれました。そして話をしている時に、「高いお金を出すんだから頑張っていきなよ」と言われた時、とてもうれしかったです。この貴重な体験を僕にさせてくれたことには、感謝の気持ちしかありません。この経験は日本に帰ってきた今も、親のためにも次に繋げられるようにしたいです。遠征メンバーに選ばれたときに嬉しそうにしてくれたこと、移動をするときに、最後まで手を振ってくれたこと。。。遠征の準備を手伝ってくれたこと。笑顔で迎えに来てくれたこと。高いお金を出して貴重な経験をさせてくれたこと。いろいろなことに感謝をし、その感謝を日々の行動であらわせるように努力したいです。

 

【西部クラブ選抜U13中国遠征レポート】

U14 杉山 瑛太

西部選抜として中国遠征へ行き、中国スーパーリーグの選手(日本ではJリーグ)と試合をし、多くのことを感じました。FWとして試合に出場し、相手は身長が高く、スピードもあり、最初の試合では何もすることができませんでした。自分自身、なにができるか考えた結果、前線からプレッシャーをかけること、攻撃では味方の為にスペースを作ったり、サポートをはやくしたりすることを考えました。意識してやったプレーがうまくいったのですごくうれしかったです。中国遠征で学んだことはたくさんありますが、僕が大切に思ったことは、オンザピッチオフザピッチです。サッカーをしていない時も規則正しい生活を心がけていきたい。

最後に中国遠征に行かせてくれた親には自分の行動で感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。

 

U14 西野 凌介

外国の選手は身体能力が非常に高い、1対1の激しさが日本と違う、技術面では通用することが多かった、切り替えや球際の勝負へこだわりが外国選手はすごい、プレッシャーもはやく驚いた。外国選手と試合をして、このようなことを感じました。そして中国遠征に行かせてもらい、普段は当たり前のようにやってもらっている洗濯などを自分で行い、そのむずかしさにも気が付きました。母はいつも「家事などこんなに大変なことをやってくれているんだな」と感じました。これからは自分が出来ることをなるべく自分で行い、お母さんが少しでも楽になるようにしたいです。この遠征でもサッカー以外の人間性の部分の大切さを再確認できました。遠征に行かせてくれた親に本当に感謝しています。

U14 小沼 徳之助

外国選手は背も高く、身体能力が高い選手ばかりでした。しかし、サッカーというものは団体競技なので、一人ひとりが身体的に負けていたとしても、チームのみんなが協力してプレーすることで身体能力が高い相手でも戦っていくことがでいました。チームのみんなが協力していく中で、チームの一人が守備が弱く簡単に抜かれてしまったらどうなのか。チームの一人がルーズボールに対して弱く行っていたらどうなのか。一人が手を抜いていたり、チームでやろうとしていることをやっていなかったらチームで協力ということはできません。サッカーではあまり目立たないが、チームのために戦える選手が大切だということを学びました。

そして、父、母、祖母がお金をだしてくれたおかげで行くことができたこの中国遠征。本当に感謝しています。この遠征で学んだことを活かして、これからも頑張っていきたいと思います。家族への感謝をサッカーのプレーでも、家での行動でもだしていけるようにしたい。本当に遠征に行かせてくれてありがとうございました。

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