U15クラブユース選手権を終えて

 

 

 

 

10ヵ月10日・・・

選手のみんなはこれが何の期間か知ってる?

保護者の皆様はピンときたと思います。

これは平均して子供が産まれてくるまでの期間。人が(選手が)成長するのに必要な期間なのかもしれない。

約10ヵ月前、今のU15が中学2年生の時、リーグ戦、クラブユースに向けて阿南合宿で自分たちを高め合うことを誓った時期。そして、自分たちの大会に向けて心に火が灯った時期だったのではないでしょうか!

今回クラブユースではみんなを、悔しい思いをしながらも全力でサポートしてくれたメンバーを・・・

あと一歩、あと数10秒、あとワンプレー

最後の最後で一瞬、選手の集中を続けさせてあげることができなかった。負けたのは自分の責任。みんなは全力でやりきった。3年生みんなで力を合わせた。

自分にとっては心が一つになった、命が一つになった、最高の一日だった。そう記憶しています。

当日は会場に着いて・・ゆっくりと考えたことがありました・・・

それは・・・

平口会場の階段を登るとき・・・

選手のみんなは・・・12,3年前・・・一人でこの階段を登れなかったんだよな。

転ばないように、怪我をしないようにと、保護者の方と手を繋いで階段を登っていた子たちなんだよな・・・と・・・ゆっくり考えていました。

こんな想いをもって選手一人ひとりの目を見てミーティングをしました。最高の戦いをしてくれた。

今回、本当に多くの皆様が応援にかけつけてくれて、試合前、試合中、すごく嬉しかった。選手に聞くと応援がすごく力になったと言っていました。応援を受けて試合ができる喜びを選手が感じることができました。これは、皆さんが時間を作って会場にお越しいただいたからこそ、日常にはない空気感が浜北平口にありました。

ジュニア、ジュニアユースの選手、保護者の皆様、去年の3年生、自分が過去に関わった高校生や保護者の方も応援にきていただき・・・皆さんのお陰で、目に見えなくても全員が手を繋ぎ、心が一つになった時間がありました。

本当にありがとうございました。

対戦相手の桜が丘の選手は粘り強く最高な選手たちでした。

でも・・・でも・・・桜が丘の皆さんに伝えたい!!!

掛川JFCの選手も最高な選手なんだ!!!最高な息子たちなんだ!!!

絶対に負けてないって!!!

 

 

 

 

最後に掛川JFC選手のみんなへ

勝った時、一緒に喜んでくれる親、家族がいること。

負けた時、一番の味方でいてくれる親、家族がいること。

鮮明に覚えておいてほしい。これはピッチに立っても立てなくても同じ。

なぜならみんなが誕生するのを待ち望んでいた人達がいるから。

だからこそいつも伝えているけど大切にしてほしい。

ありがとうとずっと想い続けてほしい。

あと約10ヵ月後には掛川JFCを離れ全員が新たな道でスタートをする。それまでにもっと力をつけようじゃないか!!

みんなが力強く進むために、私たちスタッフは全力で関わっていきます。

みんな最高!!!

木下 慎也

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